中田利幸が、正式の場で言い足りなかった言葉と志を本音で書きます。


by kandamachi
多くの支持者・支援者のお陰をもちまして、私にとって6度目の当選を勝ち取らせて頂きました。
(旧淀江町との合併により新市になってからのカウントで5期目となっておりますが)
今回の選挙、年明け早々のころは、もしかして無投票?といった噂もあり、5月連休までは、
いつ市議会選挙があるか知らない市民も多く、関心度は全くといっていいほど上がらず。
6月に入ってから少しずつ、そして選挙の雰囲気が出たのは告示に入ってからという低調な
選挙でしたが、いつも通り、支持者と繋がる選挙を心掛け、政策本位の選挙戦を取組みました。
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結果、2074票の獲得を頂き当選を果たさせて頂きました。
支持者の皆様には、心温まるご支援を頂き、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
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選挙で訴えてきました米子市が今後進めるべき政策課題の実現に向け、全力で取り組んで参ります。
今後も変わらぬ叱咤激励を宜しくお願い申し上げます。


改選後初の定例議会が7月12日から始まりました。
大阪府北部地震を受け、小中学校などのブロック塀にかかわる費用約6800万円を盛り込んだ、
総額約3億9400万円の補正予算など10議案の当局提案。
しっかり議会の役割を果たしていきたいと思います。

これから約1年の間に、米子市にとって重大な、市民の関心度が高く議会の対応が注目される
課題に直面していきます。
この7月定例会期間中では、さっそく島根原発3号機の適合審査への対応について、議会の
対応が注目されることになります。
この問題に対する考えは議員様々ですが、どのように異なる意見を出し合い、どのように
市議会という意思決定機関としての集約をしていくかは、その手続きの進め方が重要です。
異なる意見を出し合い、争点を明らかにし、議論をシッカリ行い、そして機関としての
集約意見を導き出す。この進め方を新しく就任した議長・副議長には期待したいと思います。
特に、市議会の代表であっても市長とは違い、個人的な意見がパラパラと出回らないように、
正・副議長には丁寧で慎重な言動と対応をお願いしたいと思います。


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# by kandamachi | 2018-07-16 07:11

歴史に学ぶ

市内には古く江戸時代につくられた歴史遺産の痕跡が多々あります。
私の住む町には、日野川の決壊から米子の町を守るために築かれた
土手の跡があります。
江戸時代では、生業にしている職業とは別に、役負担という制度がありました。
農業を主としている人たちは、主に土木工事に借り出されたそうです。
米川をつくる大工事が有名ですが、防災のために行われたものは
あまり知られていません。

現在、多くの自然災害により、防災への意識は高まっておりますが、
自主防災組織の組織率は平成30年3月現在で約64%。
まだまだ課題があります。

これからの安心生活を考える上で、歴史に学ぶところも多いと思います。

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# by kandamachi | 2018-05-11 10:42

高齢社会での限界をみる

一斉清掃の時、住民の男性たちで川の清掃を毎回行っているのですが、
川底までの高さが1m40~50cmあるような構造の川に入っての清掃、
20代がひとり、30代がひとり、50代が2~3人、あとは高齢者。
川底に溜まった泥や藻類をバケツにさらい入れ、川土手の人に渡し、
受け取った人が川縁をあるいて仮置き場まで・・・

一斉清掃の取組みは、非常に良い取組みなのですが、高齢者の限界や
危険への配慮が必要です。

清掃対象となる河川など、構造的に改善することによって、清掃ボランティア活動が
継続的に行いやすい構造へ改良して行くことの必要性を以前から議会で訴えているのですが、
なかなか進みません。
改めて、その必要性を強く感じます。

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# by kandamachi | 2018-05-11 10:26

改めて確認

現在、時期的に市内各地を巡っているのですが、その先々で、
以前から問題視してきた様子を改めて目にし、その改善への決意を
新たにしています。

そのひとつに「危険家屋」
財算権という強い権限により、その解決は容易ではないのですが、
道路の通行人に万が一の事があれば、だれが責任を取るのでしょうか?
危険家屋の多くは、自助努力で処理出来ないケースが多いのですが、
この方たちに責任がとれるとは考えられません。
一方、市道を管理し、通行者の安全を確保する責任は何処にあるのでしょうか!
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# by kandamachi | 2018-05-11 10:13

事務所開き

4月21日の晴天の中、地元の勝田町におきまして事務所開きを執り行いました。
当日は、朝から夏を思わせる強い日差しとなりましたが、地元の方々、後援会の方々、
JRをはじめとする働く仲間の皆様、古くからの恩人、知人の皆様に駆けつけて頂き、
短時間での開催といたしましたが、盛大に執り行うことが出来ました。
中田にとって6回目の挑戦に向けての拠点、元気100倍で頑張れます。    
この度の選挙、地元紙の報道によれば現時点で定数26に対して1~2名オーバーの低調ぶり。
立候補への意欲ある方が周辺市町村と同じ状況。その影響か、有権者の選挙への関心度も上がっておりません。
この要因は、いくつか考えられますが、そのひとつには、議会の役割、議員の重要な役割が
薄れている事が考えられます。
市当局が提案する予算案、各種計画や事業、条例などについて、市民生活や経済活動に有効に
機能するかどうか、厳しくチェックし、より良い政策となるよう市当局と知恵比べの
健全な議論の上で実行することを議決する議会の責任。
その重責を背負う議員の「質」が今、問われているのだと私は思います。

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分厚い予算案をはじめとする議案書類、その内容を審査するには、法律や条例と市行政の
取組みを知った上で、かなりの労力を要して分析します。また、問題解決や政策提案には、
市行政を納得させるだけの実行可能な提案が出来なければなりません。
その能力が今、問われなければなりません。
市議会の状況を見るには、現状では当日の傍聴でもしないかぎり、ケーブルテレビか
インターネットでの本会議中継と市議会だよりくらいしかありません。
私も含めて各議員の「質」が見え難い状況の改善が本来は求められますが、
今回の選挙を通じても、考え方だけでなく、政策提案能力や調査・分析能力など、
厳しくチェックして頂きたいと思います。

私もそのような厳しい目で見られている事を踏まえて、1期目から目指す議員像、
政策力で勝負できる立候補者として、この選挙に臨みたいと思います。

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# by kandamachi | 2018-04-25 00:31

まもなく3月定例会

昨日(2月20日)、3月定例議会に上程される議案の説明のため
全員協議会がかいさいされました。

伊木市長として就任後初の当初予算編成です。
一般会計は総額で660億2400万円で過去最大の規模。
しかしながら毎年膨らむ福祉関係予算という状況の中、
決して余裕のない厳しい状況。
記者会見での市長の言葉であるように、費用対効果からみて
事業を精査しながら編成したという事だと思います。

市長の公約に基づく色づけを出そうにも、これまで絞り込んで
行ってきた事業を簡単にやめる事は容易ではなく、事業効果を判断しながら
現状より効果が上がる事業へとスクラップとビルドを同時展開しながら
伊木カラーは今後強まって行くのだろうと推測するところです。

予算ではそのような状況ですが、私が今後の伊木カラーで注目するのは
4月からの新たな組織機構による施策・事業の推進体制です。
行政としての意思決定が組織的に展開されたり、変化に対応するため
その意思決定に必要な判断材料を収集し分析する体制や、
部局や事業課横断的な課題へ対応するための「局」や「室」、総合「課」
といった組織体制、この再編が如何に機能するかで今後の具体的な
実効性や事業効果ある計画が策定されていく事につながるという事に
なります。
多くの企業経営に携わってきた伊木市長の経営手腕と、あらたな仕事の
仕方、考え方に、職員が対応するための管理職の能力が問われます。

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# by kandamachi | 2018-02-21 08:49

12月議会 閉会

12月20日、総額約9億180万円の本年度一般会計補正予算など23議案の
可決・承認および同意を本会議で行い閉会しました。
主な補正内容は、無線放送施設整備事業、バイオマス発電所建設に
合わせて設置した和田浜工業団地整備事業特別会計への繰出し、人件費の
補正などでした。

本会議での市政一般に対する質問では、今回私は「観光施策の推進について」、
「市民体育館の整備方針について」、「学校におけるICT教育環境について」
の大要3項目の質問をしました。

特に観光施策の推進については、平成27年度に全国規模での旅行関連事業者や
地元事業者などを含めた観光に関わる調査をして、何となくそうだろうと
思っていた米子市の観光に関わる評価や課題が数字としても出ており、
それに対応した戦略をもった観光施策を推進すべきなのですが、
その体制にない状況からの質問をしました。

市長と私の考え方には、さほど違いが無く、市行政の組織機構の見直しを
する中で、来年度の市役所体制に期待するところです。

ただ、中海・宍道湖・大山圏域というエリアでの連携を保ちながら、
米子市の観光戦略を進めていく事は、特にスピード感において
不安要素もあり、そう簡単ではありません。
圏域連携は大切にしながらも、米子市としては、休日の観光客だけでなく、
コンベンションセンターや鳥取大学医学部、JRという本市の強さを基に、
仕事での来訪やアフターコンベンションなど平日の来訪者への対応を
「楽しさ」「美味しさ」「寛ぎ」など限られた時間を如何に満足度を高めるかの
宿泊拠点、移動拠点としての優位性を確かな評判として高めていく戦略を
もって取組む事が重要だと思います。




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# by kandamachi | 2017-12-22 09:40

もうすぐ12月議会

12月1日から12月定例議会が開催されます。
今回の市政一般に対する質問(本会議)で私は大要3つの項目について
質問しようと考えています。
1点目は「観光施策の推進について」。
来年には大山開山1300年の本イベントの年なのですが、いまひとつ、
盛り上がりは感じず、また、大山に関係なく、山陰エリアに来る観光客を
米子市で日常的に感じるかといえば、やはり弱い。
潜在的に地の利としての優位性、ポテンシャルはあるはずなのですが、経済基盤が
いまひとつ弱いなかで、地域を循環する資金のパイを上げていくには観光への
取り組みは重要です。

2点目は「市民体育館の整備方針について」。
市民体育館は昭和44年にオープン。アポロ11号が月面着陸した年です。
私が小学校に入学した年なのでよく覚えています。48年が経過し、施設利用の面で
不都合が起きていますし、米子市の公共施設のなかで、大型の施設として、また、
地区体育館とは違う、中央体育施設の今後の在り方を問いたいと考えています。

3点目は「学校におけるITC環境について」。
児童・生徒に分かりやすい授業による学力保障、学力向上への取り組みは、
私のPTAをはじめ多くの子供たちや、その関係者とこれまで経験したことからも、
非行問題やいじめ問題、あるいは不登校などの諸問題との関連性は強いと感じています。
子供たちの個性・能力、そして可能性の扉を開くためにも知的欲求が高まるような
学習環境を整えて行く事は有効です。
私が子供の頃とは違い、多くの技術が「分かりやすさ」「面白さ」などを実現します。
教育現場にもITC技術はもっと活かされるべきだと思います。

これから数日、質問準備の最終段階に入りたいと思います。
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# by kandamachi | 2017-11-29 09:16

市長選挙目前!

今度の日曜日は、いよいよ米子市長選挙の告示日です。
もう1週間をきったというのに、巷は全くといってよいほど、
その空気管が漂ってはいません。

現在、3人の立候補予定者が名乗を上げているのですが、
つい先日、立候補を表明した方はともかくとして、
2名の方は昨年末には態度表明していたのに、何故ここまで
知名度もですが、選挙の雰囲気が出てこないのか、
やはり各陣営の選挙活動の進め方、取り組み方に原因があるのだと思います。

さて、そんな空気管のない状況ですが、16日には投票日を迎え、
その前から期日前投票も始まる訳で、各候補の主張が届き、
どのように有権者に選択材料が伝わるのかが課題です。

先日、地元ケーブルテレビで2名の予定候補者の主張が放送されて
おりました。
司会者がいくつかの主要課題などについて質問し、それに答えるスタイル。

ここで私が気になったのは、いくつかの事業等について「凍結」と答えた
予定候補者。
「凍結する」という態度が取れるのは、他者と共同することなく自主事業で
行うものではありうるのですが、他者と協議、あるいは協調して事業計画を
組み立ててきたものや、協議を積み重ねて契約をまとめてきたものなど、
それらについて「凍結する」という一方的な意思表示が出た場合、
それは「一時停止」という事にはならず、計画の破壊となり、相手の
状況によっては撤退や訴訟にも繋がりかねないという事が分かっていないのか
という事。

こんなのを目にしながら、低投票率や正しい情報を知りえないままでの
投票行動などが起きる事に強い警戒感をおぼえます。
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# by kandamachi | 2017-04-03 16:25

副議長退任しました。

本日、6月定例議会が閉会いたしました。
この議会での最大の注目点は、予算や事業よりも、
誰が議長・副議長になるかになっていました。

私は2年前の改選直後に開かれた会議で申し合わせた約束通り、
任期2年が来たという事で、先日16日に辞任願を提出し、本日の
本会議で承認されました。
この間、議員各位、市当局、報道関係、そして市民の皆様に
ご理解ご協力を頂き、任期を全うできました事、心から感謝申し上げます。
有難うございました。

地方自治体は「2元代表制」をとっており、市長と、複数の議員で構成する
議会が緊張感をもって提案し、意思決定を行うシステムになっております。

議会は、多様な民意を代表する議員の合議体ですので、その多様な意見をもって
活発な議論をし、論点や課題、問題点などを明らかにしながら、意思決定を行う
機関ですので、議員内閣制での政府と国会とはシステムが違います。

その事を踏まえながら、副議長を務めてきたつもりですが、不十分な点も
あったと思います。
これからは、一議員として、私の政治活動に期待をかけて下さっている方々の
気持ちに応えるべく努力していく所存です。

この2年間は、副議長という立場であった事から、議会でのコンセンサスの
とれていない意見は控えておりましたが、これからは、自分の考え、私と
考えを共にする仲間たちの代表としての考えなど、ズバズバと口にして
いきたいと思います。

私の持つネットワークや人脈をフル活用し、持ち前の積極展開で、
米子市の抱える案件や課題に取組んで参りますので、引続きの
ご指導とご協力を心からお願い申し上げます。
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# by kandamachi | 2016-06-29 19:29